PCや周辺機器に関する情報や利用レポートをまとめています。

ThinkPad R50
ThinkPad R50 購入 (2003.12.15)
ThinkPad R50 リカバリCD作成&パーティション分割 (2003.12.18)
ThinkPad R50 ハードディスク換装 (2004.06.02)

Lavie N
Lavie N 購入 (2005.02.01)

VAIO N505A/BP
VAIO N505A/BP ハードディスク換装 (2004.06.03)
VAIO N505A/BP 復活作戦 (2005.07.12)

玄箱
玄箱 購入(2004.08.30)
玄箱 メディアサーバー化(2004.12.04)
玄箱 メディアサーバー化 その2(2004.12.06)
玄箱 USBハードディスク増設(2005.04.28)
玄箱 RDService導入(2005.11.23)

周辺機器
AirStation WHR2-G54 (2003.10.27)
LinkStation HD-H160LAN (2004.04.05)
Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse (2004.10.29)
REX-Doc用USBアダプタUS-IFK1 (2004.12.18)
USBハードディスク バッファロ HD-HB160U2 (2005.04.17)
技ありBOX 吸い取る蔵:OTG-25-EX (2005.11.01)

デジタル家電
LinkTheater PC-P3LWG/DVD (2004.11.30)
NEXX Video End Point NVEP-700T (2005.02.03)
キャノン IXY DIGITAL 55 デジタルカメラ (2005.04.06)
Apple iPod mini (2005.07.1)
HDDレコーダー 東芝 RD-H1 (2005.09.27)
FMトランスミッタ SONNET Podfreq mini (2005.11.25)
液晶テレビ パナソニック VIERA TH-32LX60(2006.02.25)
DVDレコーダー 東芝 RD-XD71 (2006.05.14)

ThinkPad R50 購入

新しいPCを購入しました。IBMのThinkPad R50 1829-7DJという機種です。
オンラインソフト開発がメインの作業になるので目が疲れないよう、アンチグ レアタイプの15インチSXGA+液晶を搭載した機種を探したので選択肢があまり なく、ThinkPad R50一本に絞ってネットでレビュー記事などを読んでいたので すが、購入直前になってエプソンダイレクトがEndeavor NT7000ProCを出して きたので結構悩みました。
Endeavor NT7000ProはMOBILITY RADEON9600を搭載したモンスターマシンで WSXGA+液晶も選択できるということで評判になってます。3Dゲームをしない TonTonにはオーバースペックなのですがコスト面でも魅力的で、BTOで可能な 限り2機種のスペックを合せた場合、

  • ThinkPad R50 ¥198,800 (某ショップ)
  • Endeavor NT7000Pro ¥175,500 (送料込小計)
と、2万以上の差があるのです。一時はEndeavor NT7000Pro側に傾きかけたので すが、結局はスペックに現れない以下の3点も考慮してThinkPad R50にしまし た。
  • キータッチが良い。
  • ドライバ類のアップデートが充実。
  • ThinkPadのブランドイメージ。
まあ3つめは、使用する上ではどうでもいいのですが、所有する喜びといった ところでしょうか。昔は非常に高価でとても個人で買えるPCではなかったの で(今でも割高感はあります)、無骨なデザインの割にはブルジョアのPCという 変な固定観念もあり一度は個人所有してみたかったのです。

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左からR50本体、バッテリー、マニュアル類、下段左から電源ケーブル、 ACアダプタ、モデムケーブル、トラックポイントです。
びっくりするくらいシンプルです。他メーカーならプレインストールソフトの マニュアルやらソフト・ISPの広告がどっさりあるのですが、IBMはそういう類 のものが全くなくシンプルで個人的には非常に好感が持てます。 (不要なプレインストールソフトが入ってない点も好きです。)
ただ、リカバリーCDが付属しない点は正直マイナスです。リカバリCDは有償提 供されているのですがなんと7000円!!!します。ライセンス費はPC本体購入時 に支払っていますしメディアも7枚なら500円程度、「じゃあこの価格差は何」 と言いたくなります。
PC本体以外にはメモリを同時購入しました。グリーンハウス製の GH-DNW333-512Mという512Mバイトのメモリです。グリーンハウスのwebの 対応情報には記載が無かったのでちょっと心配でしたが、問題なく認識し、 768(=256+512)MBで快適に動作しています。 (この記事を読んで増設される方、自己責任でお願いします。) メモリの追加方法はマニュアルに記載がありますが、底面のメモリー拡張スロ ットに挿すだけで非常に簡単です。
あとショップのサービスでIBM純正のThinkPad USBモバイル・マウス(33L3243) を貰いました。ワイヤレスマウスに買い換えようかなと思ってた折なので、今 更ホイールなしの2ボタンマウスを貰ってもあまり使わないかもしれないので すが、でもなんとなく嬉しかったですね。

インストールを終えてコタツの上に設置したところです。せっかくなので貰っ たマウスも繋げてみました。 設置し終えて、少し使用してみてのファーストインプレッションです。

  • [デザイン] やはりコタツトップPCとして使うとちょっと違和感が あります。オフィスのデスクでの利用は全く違和感無いのに・・・ ThinkPadは家電品というより工業製品的なデザイン・コンセプトだからだと思 います。
  • [剛性度] 筐体の剛性度は高いです。ディスプレイの開け閉め、少 々力をいれてパッドに手を置いたり、強めにキータッチしたり、といった事を してもきしみ・たわみは全くないです。
  • [静粛性] PentiumM機全般にいえることでしょうが非常に静かで す。何故か起動時に一瞬ファンが回りますが、あとはほとんど無音です。
  • [排熱] HDD付近が熱くなる機種も良くみかけますが、R50はほとん 熱くなりません。若干、ごく僅かにがHDDのあるパッド右手側が暖かいですが、 意識しないと全く分かりません。
  • [キータッチ] キータッチはやはり非常にいいですね。まだ長時間 作業してないのでわかりませんが指先の感覚に独特の好印象があります。 左下Ctrlじゃないのはちょっと使いにくいですがそのうちなれるでしょう。 トラックポイントは元々あまり使い慣れてないので良くわかりません。
というところです。デザインは主観的なところで人によりますが、その他はど れをとっても大満足です。
購入前はいろいろ迷いましたが買って良かったと思っています。

あえて不満点を上げると、

  • [リカバリ] 先ほど述べたとおり、リカバリCDは付属せず、HDDか らのD2Dリカバリです。 このD2Dリカバリ領域を自分でCD-Rに書き出してリカバリCDを自作することも できないようです。 これでは、ハードディスククラッシュ・換装時にお手上げです。 また、D2Dリカバリを実際に1度試してみたのですが、2時間程かかってしまいま した。(以前知人のLaVieをD2Dリカバリした時は30分程度でした)とても実用的 とは思えません。
  • [パーティション]1つしかありません。私の場合、開発しているソ フトのソース等のデータをDドライブに置くようにしているのでちょっと困り ます。 IBMのwebページを見ると、FDISK等でパーティション分割を行うとD2Dリカバリ を正常に行えない場合があるといった記述もあり、別のバックアップ・リカバ リ手段を検討した上でパーティション分割を行うほうが安全そうです。
  • [CD-RW/DVDコンボドライブ] トレーを閉める時にうまく閉まらずに 再び空いてしまうことが良くあります。今使っているノートのドライブも確か に閉まらない時がありますが、発生頻度はR50のほうが高いです。
  • [PCカード・スロット] 仕様書では×1となっているのですが、ス ロットに厚みがあり、中を覗き込むとコネクタは2つついています。 TypeVにも対応しているからなのでしょうが、であればいっそのこと×2にし たほうが良いのにと思います。
といったところです。1,2点目についてはGhostを使って一気に解決するつもり です。

ちなみに、ハードディスク、CD-RW/DVDコンボドライブのメーカ・型式は以下 のとおりでした。これは、複数のメーカから仕入れている可能性もあるので、 あくまで「私の購入PC」の情報です。

  • HDD HGST IC25N040ATMR04(容量:40GB 回転数:4200rpm 軸受:流体軸受け)
  • CD-RW/DVD TEAC DW-225

(2003.12.15)

ThinkPad R50 リカバリCD作成&パーティション分割

先日購入したばかりのR50ですが、できるだけオリジナルに近い状態でリカバリ CDを作成しておきたかったので、早速Ghostを使ってバックアップしてみるこ とにしました。 GhostだとDOSからのリカバリ時にパーティション分割もできるので一石二鳥で す。
実際には色々と試行錯誤しましたが、必要な手順のみをまとめています。

この記事は、あくまで私の持っている周辺機器と知識を使った作業手順の 実施例にすぎません。 この記事を読んでリカバリCD作成やパーティション分割をされる方は自己責 任でお願いします。

用意するもの

  • Norton Ghost 2003 これがないと何もはじまりません。
  • USD FDD DOSからNortonを立ち上げるのに使用します。ブータブル かどうか予め確認しておきましょう。
  • USB HDD トータルで3.6Gbyte程度のバックアップデータを書き出 すのでUSB2.0があればそちらを使いましょう。無い場合リモートディスクを共 有し、そこにバックアップという事もできそうです。
  • CD-R, FDメディア バックアップCD、ブータブルFDに使用します。

作業手順

  1. バックアップイメージ作成

    バックアップウィザードでCドライブのバックアップイメージを作成します。 GhostがR50のCD-RW/DVDドライブに対応していれば直接CD-Rにイメージを作成 できるのですが対応していないらしくエラーが出ます。
    そこで一旦HDDにイメージファイルを作成後、CD-Rに焼くことにします。 イメージファイルの出力先にはUSB HDDのドライブを指定します。
    この時、2でCDに焼くことを考えて600MB程度で複数のファイルに分割して作成 します。これには拡張設定のGhostコマンドラインタブで以下のオプションを 追加します。
    -split=600 -auto

    注1:直接CD-Rにイメージを作成する場合はブータブルCDにできるようですが、 一旦HDDにイメージファイルを作成する場合はブータブルCDにはできないよう す。 その為2だけでなく3の作業も必要になります。
    注2:イメージファイルはGhostエクスプローラを使用すれば作成後に分割する ことも可能なようです。

  2. バックアップCD(=リカバリCD)作成

    1で作成したイメージファイルをCD-Rに焼きます。これは普通にRecord Now等の CDライティングソフトを使って作業します。
    R50のオリジナル状態では全部で6枚のCD-Rが必要です。

  3. ブータブルFD作成

    GhostはWindows上から直接リカバリできるのですが、Windowsが起動しなくな った場合に備えブータブルFDを作成します。
    Ghost ブートウィザードで[Ghost 付き CD/DVD 起動ディスク]を指定して作成 します。
    R50のオリジナル状態では全部で2枚のFDが必要です。

    注1:ブータブルFDに組み込むDOSはPC-DOSとMS-DOS(要起動ディスク)から選べ ます。PC-DOSは機種により問題がでる場合ありとのことなのでMS-DOSにしまし たが、マウスドライバが組み込まれない為、キーボードのみで作業する必要が あります。

  4. パーティション分割&リカバリテスト

    バックアップCDの作業そのものは3で完了です。
    ただ、バックアップCDが問題なく作成できたかの確認も一度は必要ですし、パ ーティション分割もしたかったので、リカバリテストを行うことにしました。
    FDドライブに3で作成したブータブルFDをセットします。PCを起動するとDOS モードからGhost.exeの画面になるので、そこで[Local | Disk | From Image] を選択します。
    [Destination Drive Details]でコピー先のパーティションが表示されます。 パーティションサイズをオリジナルより小さい値(15〜20Gbyte程度)に指定し ます。
    実行するとリカバリを開始します。CD6枚を順次入替える必要はありますが、 30分程度でリカバリ完了となります。
    Windowsが無事起動したら、[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]により残 りのパーティションを作成します。

    ※2回目以降のリカバリではパーティション分割済みなので(パーティション サイズを変更する必要がなければ)[Local | Partition | From Image] を 選択します。

これでオリジナル状態に戻すバックアップCDの作成は完成です。 これとは別に、プリンタやスキャナなどの周辺機器のドライバ、頻繁に使うソ フトをインストールした状態でバックアップCDをもう1セット作成するつもりで す。普段リカバリする時はこちらのほうが遥かに効率がいいです。
(2003.12.18)

ThinkPad R50 ハードディスク換装

TninkPad R50のハードディスクを5400rpmのものに換装しました。元々標準で 付いていたハードディスクはHGSTのIC25N040ATMR04という非常に評判の良いも ので、4200rpmながら1プラッタ40GBの高度記録で、速度面や騒音面で全く不 満はなかったのですが、かみさんの使っている古いVAIO N505A/BPのハード ディスクが壊れた為、新規購入HDDをR50に、IC25N040ATMR04をN505にと玉突き 的に換装することにしました。

新たに購入したのは、同じくHGSTのHTS548040M9AT00です。
IC25N040ATMR04とHTS548040M9AT00とを比較すると、
IC25N040ATMR04 HTS548040M9AT00
回転数 4200rpm 5400rpm
キャッシュ 2048KB 8192KB
という2点が大きな違いです。

本当は60GBのものが欲しかったのですが、ノートなので持ち運び時の振動を考 えると2プラッタのものより1プラッタのもののほうが壊れにくくて無難かと 思って40GBにしました。

換装

換装自体はマニュアルにも書かれていますがいたって簡単です。
ハードディスクは消耗品と考えてもいいくらいPCの中では壊れやすいパーツな ので、ノートでも交換が簡単に行える設計になっているあたりは「さすがIBM」 という印象です。

手順はマニュアルどおりで問題ないのですが、1点補足すると元々付いていた ハードディスクの裏面にメッシュ上のガードがネジ止めされているのでこれを 換装するハードディスクに付け替える必要があります。

HDDBenchの結果

換装前後のHDDBenchの結果は以下のとおりです。
IC25N040ATMR04 HTS548040M9AT00
Read 22318 28876
Write 20694 25054
Copy 2231 2525

数値的には2,30%程度の向上です。体感的にはさほど変わってないようにも感 じますが・・・
もう少しゴリゴリと仕事をさせてみるとまた違った感想を持つかもしれませ ん。
騒音のほうもカタログスペックでは24dB->26dB(オペレーティング時)に上がっ ているのですが私には気にならないレベルです。
(2004.06.02)

Lavie N 購入

家内用の新しいPCを購入しました。NECのLavie GタイプNという機種で、NEC Directで購入したのですが、店頭モデルだとLavie Nになります。

今までのPCは5年程前のもので、そろそろ新しいのが欲しいとの事で、近くの ショップに見に行った所、Lavie Nを見てすぐに気に入ってしまったようでし た。
デザイン面では、少々厚みはありますが、ホワイトのお洒落なボディに、光沢 液晶やスロットインDVDスーパーマルチドライブを備えている点が女性には魅 力的なようです。
サイズ面でも通常のA4ノートと比較して奥行きの小さい割には、19mmピッチの フルサイズキーボードとWXGA解像度の液晶を備えており、入出力環境は申し分 なく、私的にもお勧めでした。

店頭モデルでは2005/01モデルからはCelelon Mモデルのみになっており、 Pentium Mモデルがなくなったので、NEC Directで購入することにしました。 NEC Directですと、CPU以外にもメモリ、HDD等のカスタマイズが可能です。
買ってから気付いたのですが、2004/09モデルまでは店頭モデルでもPentium M モデルが有ったので、型落ち品を狙ったほうが良かったかもしれません。

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左からLavie N本体、バッテ リー、ソフトケース、下段左から電源コード、ACアダプタ、スタンド、モジュ ラーケーブル、コスメティックカバー、Bluetoolマウス、電池、保証書・ マニュアル類です。

ミニマムソフトウェアパックを選択したので、マニュアル類は少ないはずです が、それでも結構な数のマニュアルが入っていました。
ただ、ThinkPadと同様に、リカバリーCDが付属しない点は正直マイナスです。
先日会社で購入したDellのLatitudeには付属していたので、付けられない類の ものではなさそうですし、ペーパーのマニュアル類を充実させるよりはよほど 有用だと思います。

インストールを終えてコタツの上に設置したところです。
家内のPCですが、設置までは私が触ったので、少し使用してみてのファースト インプレッションです。 細かな点で不満も多いですが、総じて大満足です。

  • [デザイン] ショップで見たとおりですが、やはりお洒落ですねえ。
    あと5mm薄ければ外観は全く文句なしです。
    コタツの上なのでちょっと「サマ」にならないですが、お洒落な部屋のお洒落 なデスク・テーブルに置くととても似合いそうです。
    そういう意味では、今の我が家ではお似合いの置き場所がないのかも・・・
    「コスメティックカバー」と「充電機能付きスタンド」もお洒落なユーザを ターゲットにした結果のアイデアだとは思うのですが、私個人は少々馴染みに くいかもという印象です。「コスメティックカバー」は持ち運びの時外れたら PCを落としそうですし、「充電機能付きスタンド」はACアダプタをスタンドと PC本体とで差し替えるのが手間かなと思ってしまいます。
  • [キータッチ] キータッチ自体は非常にいいですね。ただ強くキー入力すると、キーボード全 体がたわんでいるような印象を受けます。
    これも恐らくは「がしがし」と入力するようなユーザはターゲットとしていな いからだとは思いますが。
    ボディに厚みがあり、ハンドレスト部も狭いのでキー入力しにくいかなとも 思っていたのですが、私個人は全く問題ありませんでした。
  • [Bluetoothマウス] 外付けレシーバーを必要としないのがいいですね。マウス本体もシンプルで持 ちやすいです。
    ただ、起動直後や暫くマウスを動かさなかった後の動かし始めの挙動がイマイ チなのと、光学式センサーの読み取り精度があまり良くない為か、滑らかに動 かないのが少し気になります。
    MicrosoftやLogicoolからBluetooth光学マウスが出ているので、機会があれば 購入して試してみようと思っています。
  • [インスタント機能] これはまだ試していません。とりあえずインスタント機能のON/OFFはしてみま した。PCでどれだけCD/DVDを観聴きするのか私には正直疑問ですが、家内は結 構注目しているようです。
  • [リカバリ] 先ほど述べたとおり、リカバリCDは付属せず、HDDか らのD2Dリカバリです。 ただ、ThinkPadと違って、D2Dリカバリ領域を自分でCD-R/DVD-Rに書き出して リカバリCD/DVDを自作することが可能です。なのですが、、、なんとリカバリ CD/DVDを作成できるのはCドライブの再セットアップ用データのみで、インス タント機能領域は対象外だそうです。
    本来はリカバリCD/DVD作成後、HDD中の再セットアップ用データを削除して、 パーティションを変更したかったのですが、これをするとインスタント機能が 使えなくなるとのことで、当面は今の状態で使用することにしました。
  • [サポート] 早速サポートに電話してお世話になってしまいました。
    理由は購入初日に繋がった無線LANが翌日に繋がらなくなってしまった為です。
    原因は単に、偶然手が当たったのかワイヤレススイッチを知らずにOFFしてい たからでした。
    スイッチの存在すら把握していなかった私は、無線LANの設定が正しいことと、 [Atheros Troubleshooting Utility]ツールでRadio Testエラーが出たことか ら、てっきり故障かと思い電話をしてしまいました。
    おかげで少々恥ずかしい思いをしましたが、サポートの方の親切で適切な対応 には「さすがサポートランキングNo1」と思わず納得です。
ちなみに、ハードディスク、DVDスーパーマルチドライブのメーカ・型式は以下 のとおりでした。これは、複数のメーカから仕入れている可能性もあるので、 あくまで「私の購入PC」の情報です。
  • HDD FUJITSU MHT2060AT(容量:60GB 回転数:4200rpm 軸受:流体軸受け)
  • DVDスーパーマルチドライブ MATSHITA DVD-RAM UJ-8255

(2005.02.01)

VAIO N505A/BP ハードディスク換装

TninkPad R50の換装を無事終え、取り外したIC25N040ATMR04をかみさんのN505 に取り付けました。 標準で付いていたハードディスクは東芝のMK6014MAPという6GBのものなので ディスク容量は大幅に増えることになります。

MK6014MAPとIC25N040ATMR04とを比較すると、
MK6014MAP IC25N040ATMR04
記録密度(@プラッタ) 6GB 40GB
キャッシュ 1024KB 2048KB
という2点が大きな違いです。回転数はどちらも4200rpmで変わりませんが、記 録密度が6倍程度増えているので、高速化も期待できます。 勿論高速とはいっても当然ながら、トータルではCPU(モバイルCeleron-366MHz) がボトルネックになるでしょう。

換装

こちらはR50とは違い分解に近い作業を行うのでリスキーです。
まあ、古いノートですし、
CYBALION氏 (←参考にさせて頂きました)のサイト初め色々なサイトで写真入りで丁寧に説 明されているので思い切って換装しました。

結果は作業前に思っていたよりも簡単で、1時間程度で作業を終えることが出 来ました。
ハードディスクの取り付け金具も特に加工する必要もなくすんなりと収まり ました。

fdisk

パーティションを切り直そうとfdiskを使いだしてチョンボに気付きました。 R50ではNTFSで使っていたのでWin98のfdiskではパーティションが削除できな いのです。
パーティション編集ソフトはもってませんし、かといって折角N505にとり付け たハードディスクをまた取り出す気にもならないし・・・
う〜んと色々考えてたら、ハードディスク消去ソフトを持っていることに気付 き、これで無事解決しました。

ハードディスクアクセスランプ常時点灯

上で書いたCYBALION氏のサイトに 詳しく説明されていますが、ハードディスク換装後はアクセスランプが常時点 灯するようになりました。 ただ本当にアクセスしている時には点灯状態より更に輝度がアップするのでア クセス中か否かの区別はできます。 ハードディスクのコネクタピンに抵抗を入れると直るようですが、さすがに私 の技術ではそこまでの改造はできないので素直に諦めました。

HDDBenchの結果

換装後のHDDBenchの結果は以下のとおりです。
IC25N040ATMR04
Read 26947
Write 17678
Copy 4830

換装前の数値は取ってないので分かりませんが、体感的には起動時間が従来に 比べ非常に早くなったので大満足です。 (まだあまり触ってないので起動時間以外は不明です。) R50(WinXPPro)とN505(Win98SE)との起動完了までの時間を競わせるとN505の ほうが若干遅い程度です。
まあ、OSだけでなくアプリ類も随分違うので比較そのものは無意味なのです が、かわいがってきたオールドVAIOがまだ充分現役で使える事が分かったので とてもハッピーです。
(2004.06.03)

VAIO N505A/BP 復活作戦

家内が2月にLavieを購入してから、ほとんど使われる事無く眠っていたVAIO505 ですが、

  • メールやWEBなどの用途であればまだまだ問題なく使用できる
  • Linux OSを入れて、少しづつLinuxの勉強に
という2点から、私のセカンドPCとして復活させることにしました。

復活させる上で、ある程度ハードを買い足すなどの投資もしたいのですが、そ の前にまず「Linuxがちゃんと動くかが重要」ということでVine Linux 3.1を インストールしてみました。
幸いハードディスクは40GBのものに換装済みなので余裕があります。Windows 98とのデュアルブート構成にすることにしました。

@ITの 「ゼロ円でできるデュアルブート LinuxとWindowsを共存させる」 を参考にさせて頂きました。
大変かなと思っていたのですが、すんなりとインストールできてしまい少々拍 子抜けでした。

Vine LinuxとWindows98とを何度か切り替えて起動させてみたんですが、低ス ペックのマシンだとLinuxよりもWindows98のほうがサクサク動作するんです ね。
ちょっと以外でしたが、とりあえず前提条件はクリアしたのでハードの投資の 方に。

  1. まずACアダプタ。
    元々VAIO505に付属していたACアダプタはケーブルを巻けるようになっていた のですが、これが災いしてかケーブルの根元が線が見える状態になっていて 危険だったので買い換えることにしました。
    ダイヤテックからVAIO用のACアダプタが出ていて、純正と比べ安かったので これに決めました。ネット通販じゃないと買えないかなと思っていたのです が、梅田のソフマップに置いてありました。
  2. 次にバッテリー。
    付属のものはとっくにへたってしまっていて、電源ケーブルを抜くと同時に本 体の電源が切れる状況でした。ノートはバッテリーで動作しないと魅力半減な ので購入することに。
    センチュリーからでているものが良さげなので、オリスペックというネット通 販サイトで購入することに。
  3. オリスペックのサイトを見てみるとメモリも売ってました。
    2年程まえあちこち探して結局入手できなかったのに、まだ売っているとは… 64MBで5,980円というのもどうかと思いつつバッテリーとセットで購入。
  4. 最後は無線LAN。
    11bでもいいからケーブルレスで使いたかったので購入することに。Linux用の 設定は自信がなかったので、ネットで検索して動作するという情報のあった バッファロのものに。

ACアダプタ DIATEC POWER LINK PLS16S 3,980円
バッテリー CENTURY CBTSV-N505 10,290円
メモリ TRANSCEND TS64MSY505 5,980円
無線LAN BUFFALO WLI-PCM L11GP 5,370円
合計 25,620円

2ヶ月くらいの間にバラバラと買ったので、気付きませんでしたが合計してみ ると結構な金額になってしまいました。
(2005.07.12)

玄箱 購入

玄人志向のNAS(Network Attached Storage)キット、玄箱(KURO-BOX)を購入し ました。
以前から欲しいとは思いつつ兄弟機のLinkStationを既に持っていたので購入 を躊躇していたのですが、たまたま某ショップで見かけたので購入してしまい ました。

玄箱について
BUFFALOのNAS、HD-HLANをベースにしたNASキットです。
ハード的にはHDDが内蔵されていない点以外にもUSBポートの数が1つしかない などの違いがあります。
ソフト的にはHD-HLANと同様にLinuxなのですが、玄箱にはtelnetが入っている ので、ログインして好きなソフトをインストールすることが可能です。 この点が大きなメリットでして、Webを検索すると玄箱をハックしてLinux Box 化して使用されている方が結構いらっしゃいます

人気商品なのか流通量が少ないのか、2月頃の発売後暫くは入手困難な状況だ ったようですが、最近になって随分と入手しやすくなったようです。

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左から外箱、玄箱本体、下段 左からマニュアル、縦置きスタンド、玄箱 CD-ROM、ネジ(3本)です。ネジ2本は HDDの固定用に使用します。残る1本は用途がマニュアルに書いてないのです が、どうもリアパネルと本体の固定に使用するもののようです。

ハードディスクセットアップ
上に書いたように玄箱はNASキットなのでHDDは別途購入する必要があります。 私はHGSTのHDS722516VLAT80を購入しました。このハードディスクはHDDレコー ダーの需要の為か在庫切れが多い(キャッシュ2MBのタイプは大抵在庫有り)よ うですが、今回玄箱と併せて購入することができました。結構ラッキーだった と思います。

HDDのスペックは以下のとおりです。
HDS722516VLAT80
容量 160GB
インターフェイス Ultra ATA100
回転数 7200rpm
キャッシュ 8192KB
ディスク数 2枚

HDDのセットアップは PC Watchの 「槻ノ木隆のPC実験室 玄人志向「玄箱」を試す」 を参考にさせて頂きました。

マニュアルの手順と基本的には同じなのですがカラー写真入りでしかも手順説 明が丁寧に書かれているので非常に分かり易かったです。

組みあがった時点で最後に、添付のネジ3本のうち長めのネジ1本だけが残って しまいます。
これはマニュアルにもPC Watchの記事にも説明がないので戸惑うのですが、 Webを検索して色々調べて見るとどうもリアパネルと本体の固定に使用するも ののようです。
右図のファン左のネジです。

ソフトウェアセットアップ
設置場所は、従来から使用しているBUFFALOのHD-H160LANと、同じくBUFFALOの 無線LANルータWHR2-G54との間に置きました。

設置して、LANケーブルを接続し電源を入れると暫くして玄箱のPowerと LINK/ACTの両方のLEDが点灯状態となり起動完了です。

後はソフトのセットアップだけです。
玄箱 CD-ROMの中のKuroBoxSetup.exeを実行すると、ネットワーク上の玄箱を 探しに行き、ダイアログに表示します。 ダイアログにはドライブ名としてHDDの型式が表示されるようになっており、 正しく「HDS722516VLAT80」と表示されたのでまずは一安心です。 あとは「セットアップ開始」を押すと10分もかからない程度で完了しました。

玄人志向のサイトでファームウェアアップデート状況をチェックしたところ、 最新はVer1.02でした。このファームのリリース日が2004.04.20だったので、 付属していたCD-ROMのバージョンも同じだろうと思いつつ念のため確認したと ころVer.1.01でした。ちょっとがっかりしつつもVer1.02をダウンロードして きてアップデートを行いました。

簡単に稼動確認をした後で環境設定です。玄箱のデフォルトのワークグループ 名はWorkgroupですが、我が家はワークグループ名を変えているので変更の必 要があります。 Webブラウザで http://kuro-box にアクセスしログイン認証を行うとセット アップ画面となります。現在時刻も全然違ったのでワークグループ変更と一緒 に変えておきました。

今後
NASとしてはここまでの設定で充分です。
ただこれだとLinkStationのほうと変わり映えしないので、とりあえずは telnetで玄箱にログインしてみました。
MS-DOSのプロンプト画面で
> telnet kuro-box
とし、デフォルトのroot/kuroでログインします。

今回はここまでですが、今後は時間を見て以下の事にチャレンジしていきたい と思っています。

  1. wizdによるメディアサーバー化
  2. 現状ではTonTonはネットワークマルチメディアプレーヤーを持っていないので すがいずれは購入を考えています。
    特に最近は、I・O DATAのAVeL LinkPlayer AVLP2/DVDGやバーテックスリンクの MediaWiz HDのようなIEEE802.11g無線LANに対応した機種も出てきており、購入 意欲をそそります。
    購入時には玄箱に wizd -- MediaWiz Server Daemon for Linux をインストールしてメディアサーバー化する予定です。

  3. vine化/debian化
  4. 玄箱を Vine化したり Debian化したりしてる方が結構おられるので、私も是非どちらかをインス トールして遊んでみたいと思っています。
    ただ、Linux PCも持ち合わせていないですし、Unix系のOSを使っていたのもか れこれ10年近く前のことになるので、正直どうなることやらといった状況で す。

(2004.08.30)

玄箱 メディアサーバー化

LinkTheaterを購入したので玄箱をメディアサーバー化することにしました。

Pcast
ネットで少し調べてみたところ、玄箱のファームver.1.00の時は標準でPCast が入っていたらしく、Telnet経由で玄箱にログインし、以下のコマンドでPCast を起動できたそうです。
# /etc/rc.d/init.d/pcastd start

しかし、私が購入した玄箱の付属ファームver1.01にも最新のver.1.02にも残 念ながらPCastは入っていませんでした。
そこで当初の予定通りwizd系サーバーをインストールすることにしました。

wizdとは
wizdとは、バーテックスリンク製MediaWiz用に開発されたフリーのメディア サーバーです。
MediaWizだけでなく、BUFFALO製LinkTheater、IODATA製AVeL LinkPlayer、 長瀬産業製TRANSGEAR、NEXX製Video End Pointでも使用可能です。

wizd (Linux,UNIX,MacOSX用)には元祖を含め3種類が存在します。

wizd以外にも以下のサーバーが存在します。

まずは サザンビーチ氏のサイトを参考にwizd元祖をインストールしてみることに ました。

gccインストール
wizdはCのソースファイルで提供されているので自分でコンパイルする必要が あります。 UNIX/LinuxではC/C++のコンパイルにはGNU Compiler Collection (GCC) を使 用します。
付属CD-ROMのbinaryディレクトリから以下の4ファイルを玄箱の共有ディレク トリ「share」にコピーします。

  • make-3.79.1.tar.gz
  • gcc-2.95.3.tar.gz
  • glibc-2.2.3.tar.gz
  • binutils-2.10.91.0.2.tar.gz

コマンドプロンプトを起動し、Telnet経由で玄箱にログインします。

共有ディレクトリに移動し、先ほどCDからコピーした4ファイルを解凍します。
# cd /mnt/share
# tar xzvf make-3.79.1.tar.gz -C /
# tar xzvf gcc-2.95.3.tar.gz -C /
# tar xzvf glibc-2.2.3.tar.gz -C /
# tar xzvf binutils-2.10.91.0.2.tar.gz -C /

wizdコンパイル
wizd元祖のサイトからダウンロードしてきたwizd_0_12.tar.gzを、予め Windowsで解凍し、wizd.confを以下のように編集して玄箱の共有ディレクトリ にセーブします。
document_root /mnt/share/Multimedia
skin_root /usr/local/wizd/skin

  • 1行目はメディアサーバのディレクトリの指定です。 玄箱の共有ディレクトリ「share」に「Multimedia」というディレクトリを作 成した場合です。
  • 2行目はスキンのディレクトリの指定です。
ちなみにUNIX/Linuxでは日本語はEUCコードを使用するので、秀丸などEUC コード対応のエディタで編集します。

/usr/local ディレクトリに移動し、wizd_0_12.tar.gz を解凍し、gccでコン パイルします。
# cd /usr/local
# tar xzvf /mnt/share/wizd_0_12.tar.gz
# mv wizd_0_12 wizd
# cd wizd
# make clean
# make

コンパイルに成功すると以下のメッセージが表示されます。

先ほど編集したwizd.confファイルを玄箱の共有ディレクトリからコピーしま す。
# cp /mnt/share/wizd.conf ./

手動でwizdを起動します。
# ./wizd

起動に成功すると以下のメッセージが表示されます。

念の為wizdプロセスが起動していることを確認します。
# ps ax
ps axで表示されるリストにwizdが2行あれば起動しています。 LinkTheater で玄箱が表示され、動画/静止画/音楽ファイルが再生できること を確認しました。

wizd自動起動設定
このままだと玄箱を再起動する度にwizdを起動する必要があるので、玄箱起動 時にwizdを自動起動するように設定します。

Windowsでwizdという名前のファイルを以下のように編集して玄箱の共有ディ レクトリにセーブします。
#!/bin/sh
/usr/local/wizd/wizd
exit 0
こちらも秀丸などEUCコード対応のエディタで編集します。

/etc/init.d/ ディレクトリに移動し、先ほど編集したwizdファイルを玄箱の 共有ディレクトリからコピーし、実行フラグをセットします。
# cd /etc/init.d/
# cp /mnt/share/wizd ./
# chmod 755 wizd↓

rc2.dの最後で玄箱を起動するようにします。 /etc/rc.d/rc2.d ディレクトリに移動し、S99wizdというリンクを作成します。
# cd /etc/rc.d/rc2.d
# ln -s ../init.d/wizd S99wizd

玄箱を再起動し、さきほどと同じ手順でwizdプロセスが起動していることを確 認します。
(2004.12.04)

玄箱 メディアサーバー化 その2

先日wizd元祖をインストールしたところですが、wizd改造版の改造版 + bb_538 スキンがサムネイル表示なども可能で評判もいいとWebで聞いたので wizd改造版の改造版 + bb_538スキンをインストールしてみることにしました。

wizd改造版の改造版 のサイトから以下の3ファイルをダウンロードします。

  • wizd-012gt.zip ソース、設定ファイル
  • wizd-static-ppc-012gt2.zip バイナリ
  • bb_538.zip スキン

今回はバイナリが既に用意されているのでGCCでのコンパイルの手間が省けま す。

予め以下の作業をWindows上で実施します。

wizd-012gt.zipを解凍し、ディレクトリ名をwizdに変更して玄箱の共有ディレ クトリにセーブします。

wizd-static-ppc-012gt2.zipを解凍しwizdディレクトリの下にコピーして、名 前をwizdに変更します。

bb_538.zipを解凍し、bb_538ディレクトリをwizd\skinディレクトリの下にコ ピーします。

wizd\wizd.confを以下のように編集してセーブします。
document_root /mnt/share/Multimedia
skin_root /usr/local/wizd/skin
skin_name bb_538

  • 1行目はメディアサーバのディレクトリの指定です。 玄箱の共有ディレクトリ「share」に「Multimedia」というディレクトリを作 成した場合です。
  • 2行目はスキンのディレクトリの指定です。
  • 3行目は使用するスキンの指定です。
ちなみにUNIX/Linuxでは日本語はEUCコードを使用するので、秀丸などEUC コード対応のエディタで編集します。

wizd\skin\bb_538\wizd_skin.confを以下のように編集してセーブします。
thumbnail_root /mnt/share/Thumbnail

  • 1行目はサムネイルのディレクトリの指定です。 玄箱の共有ディレクトリ 「share」に「Thumbnail」というディレクトリを作成した場合です。
thumbnail_rootをdocument_rootと同じディレクトリ構造にし、サムネイル画 像を配置します。
「ABC.avi」に対応するサムネイル画像のファイル名は 「ABC.avi.jpg」にな ります。

document_rootで指定しているディレクトリにwizd\skin\bb_538\FYI の cgi-binディレクトリをコピーします。

ここからはTelnet経由で玄箱にログインして作業します。

/usr/local ディレクトリに移動し、先日インストールしたwizdをwizd.orgに して保存します。
# cd /usr/local
# mv wizd wizd.org
# ls
wizd.org

先ほど編集したwizdフォルダ以下を玄箱の共有ディレクトリからコピーします。
# cp -r /mnt/share/wizd ./

玄箱を再起動し、wizd元祖と同じ手順で動作確認します。
(2004.12.06)

玄箱 USBハードディスク増設

玄箱のUSBハードディスクが結構一杯になって来たので、増設用に外付けハー ドディスクを買いました。
先日購入したHD-HB160U2でも良かったのですが、折角の「玄箱」なので、同型 の黒を出している玄人志向の製品を買いました。
USB 2.0対応のGW3.5KH-U2、USB 2.0&IEEE1394a対応のGW3.5KH-IU2の2種類が あるのですが、USB用の増設なのでGW3.5KH-U2にしました。

ハードディスクセットアップ
右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左から外箱、HDD本体、下段左 からUSBケーブル、タテ置き用スタンド、ネジ、マニュアルです。

HDDは別途購入し、自分で組み込む必要があります。 私はHGSTのHDS722525VLAT80を購入しました。
HDDのスペックは以下のとおりです。
HDS722525VLAT80
容量 250GB
インターフェイス Ultra ATA100
回転数 7200rpm
キャッシュ 8192KB
ディスク数 3枚

マニュアル(というか単なる組み立て方の説明)どおりに組み込めばOKでし た。私は不器用なので玄箱の時は結構四苦八苦しましたが、こちらは随分と楽 です。

USBハードディスクの増設
玄箱にUSB HDDを認識させる手順は PC Watchの
「槻ノ木隆のPC実験室 玄人志向「玄箱」を試す〜USB編:USB HDDのHot Plug & Hot UnPlug」を参考にさせて頂きました。
ただ、玄箱のファームが槻ノ木氏と異なるのか、私の玄箱はUSBのドライバが 予めロードされていたので確認だけで済む作業もありました。

次に、wizdから新しく増設したHDDも見えるようにします。
wizdでは、Document Rootは一つしか設定できないので、Document Rootからシ ンボリックリンクを張ることにしました。
私の環境では、

  • Document Rootは/mnt/share/Multimedia
  • 増設HDDのマウントポイントは/mnt/usbdisk
としているので、同様に/mnt/usbdiskの下にMultimediaを作成して .EXTRAと いう名前でシンボリックリンクを作成しました。
# ln -s /mnt/usbdisk/Multimedia ./.EXTRA
# ls -la
total 10791264
lrwxrwxrwx 1 root root 23 Apr 28 22:40 .EXTRA -> /mnt/usbdisk/Multimedia

最後に、玄箱の横に設置した写真です。玄箱とサイズ・デザインで調和が取れ ていて結構いい感じです。
(2005.04.28)

玄箱 RDService導入

RD-H1 を購入して暫くは VirtualRD を使ってPC側に録画番組をコピーしてい たのですが、PCにコピー後に玄箱に移動することが多いので、使い勝手に合う RDService を使用することにしました。
作者はMac用にRDServiceを開発されたようですが、Java言語で書かれているの でJava VMを入れれば玄箱でも動作します。

Java VMのインストール
玄箱でRDServiceを動かすにはPPC版のJava VMが必要になります。
私は
「玄箱でJava」の情報を参考にインストールしました。
Java VM自体は 「IBM Developer Kit for Linux, Java 2 Technology Edition」」 で配布されています。

ibm-java2-jre-50-linux-ppc.tgzをダウンロードして玄箱の共有ディレクトリ (/mnt/share) にコピーします。

Telnet経由で玄箱にログインし、/usr/local ディレクトリに移動。 IBMJava2-JRE-142.ppc.tgz を解凍します。
# cd /usr/local
# tar xzvf /mnt/share/IBMJava2-JRE-142.ppc.tgz
# ln -s IBMJava2-ppc-142 java

RDServiceのインストール
RDServiceは 作者のサイトからダウンロードします。

RDService_1.0b3.zipを解凍したディレクトリ RDService を玄箱の共有ディレ クトリ(/mnt/share) にコピーします。

設定ファイルRDServicを変更します。
sudoを使わないで、javaのVMをフルパスで指定します。
保存ディレクトリは私の場合/mnt/share/Multimedia/ToshibaRDにしています。
ちなみにUNIX/Linuxでは日本語はEUCコードを使用するので、秀丸などEUC コード対応のエディタで編集します。

再度Telnet経由で玄箱にログインし、 /usr/local ディレクトリに移動し、 RDServiceをmvします。
# mv /mnt/share/RDService RDService

RDServiceは、FTPサーバ機能を備えています。そこで、RDServiceを使う際に は、玄箱のFTPサービスをあらかじめ停止しておく必要があります。
標準では /etc/inetd.conf の ftpをコメントアウトします。
[省略]
# ftp stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.ftpd
[省略]

RDを試しに起動します。
# /usr/local/RDService/RDService
起動に成功すると以下のメッセージが表示されます。

RD-H1からファイル転送できることを確認します。

RDServiceの自動起動設定
このままだと玄箱を再起動する度にRDServiceを起動する必要があるので、玄 箱起動時にRDServiceを自動起動するように設定します。

Windowsでrdserviceという名前のファイルを以下のように編集して玄箱の共有 ディレクトリ(/mnt/share)にセーブします。
#!/bin/sh
/usr/local/RDService/RDService &
exit 0
こちらも秀丸などEUCコード対応のエディタで編集します。

/etc/init.d/ ディレクトリに移動し、先ほど編集したrdserviceファイルを玄 箱の 共有ディレクトリ(/mnt/share)からコピーし、実行フラグをセットしま す。
# cd /etc/init.d/
# cp /mnt/share/rdservice ./
# chmod 755 rdservice

rc2.dの最後で玄箱を起動するようにします。 /etc/rc.d/rc2.d ディレクトリ に移動し、S99rdserviceというリンクを作成します。
# cd /etc/rc.d/rc2.d
# ln -s ../init.d/rdservice S99rdservice

玄箱を再起動し、さきほどと同じ手順でRDServiceプロセスが起動しているこ とを確認します。
(2005.11.23)

AirStation WHR2-G54

以前からずっと家庭内LANを無線LANにしたいと思っていたのですが、今回やっ と購入しました。
購入したのはBUFFALO製の最新モデルWHR2-G54/Pで、カードとセットになった ものです。2.4GHz帯のIEEE802.11gと11bの両規格をサポートしています。有線 LANも4ポートあります。
アイ・オー・データやNEC製なども検討したのですが、結局実績のある(と私が 勝手に思っている?)BUFFALOにしました。また我が家はイー・アクセスを使用 しているので、ルータなしのタイプで充分なのですが、将来ADSL会社をフレッ ツADSLやYahoo! BBに変更したときもそのまま使用できるよう、少々高いです がルータ有りモデルにしました。 11Mbpsの11bだけでなく、54Mbpsの11gをサポートしているタイプにしたのも将 来を考えての選択です。

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左から外箱、マニュアル類、下段左からACアダプタ、LANケーブル、 WHR2-G54本体、WLI-CB-G54無線アダプタ、縦置きスタンドです。 実はこれ以外にAirNavigator CD-ROMもついているのですが、写真をとる時には うっかり並べるのを忘れていました。
本体は思っていたより小さいです。また今までのBUFFALO製には無い縦置きにも 横置きにもなるデザイン。
ACアダプタも小さいです。でもTonTon的にはACアダプタ無しで本体内蔵となる ほうがコンセントやテーブルタップまわりがごちゃごちゃしないので好きなの ですが。。。周辺機器はなぜかBUFFALOに限らずほとんどのメーカが内臓にせず 外付けのACアダプタですよね。ノートPCなど軽量・薄型が要求される製品なら わかりますが、無線LANなんて少々大きくてもいいのにね。何かメリットがある んでしょうか?

ここからセットアップ作業ですが、セットアップマニュアルはA2程度の大きさ のペーパー1枚だけです。これの裏表を使って説明書きがあるのですが、こん な簡単な手順でできるのか少し心配になります。

本体(親機)を設置したところです。右にあるのは、住友電工ネットワークス製 ADSLモデム Megabit GearTE4121Cです。モデムと比べると一回り小さいです ね。
理想は、電波状況などによって置き場所を変える事も考慮してまずは仮置きと いったところでしょうが、我が家の住宅事情では他に置く場所もないので有無 を言わさず設置です。

次は無線アダプタ(子機)をノートPCに取り付けるのですが、その前にドライバ をインストールします。インストールの途中で子機を取り付けるようメッセー ジが表示されますので、子機を取り付けます。

右図が子機を取り付けたところです。
私のノートPCはWindows98なので、子機用のユーティリテイー「クライアントマ ネージャ」をインストールします。インストール後クライアントマネージャで 親機を検索すると親機のMACアドレスが表示されているはずなので念のため親機 の本体をひっくり返して同じであればOKです。これで接続を押すと何も問題な く親機と繋がりました。 次に親機のWAN側設定をします。これは私の場合[ADSL]-[イーアクセス]とし DHCPサーバ機能を有効にするだけ。いたって簡単です。
で、実際にIEで幾つかのサイトを見てみましたが、問題なく見れます。うーん ほんとうにこれだけの設定でOKとは、素晴らしいの一言ですね。

とまあ繋がるとうかれてしまいますが、このままではまだセキュリティ面がノ ーチェックです。WEPによる暗号化、MACアドレスフィルタ、Any接続拒否をして 無事完了。
ところで子機のMACアドレスですが、調べ方がセットアップマニュアルには書 かれていません。後になってカードを抜いてみると確かに裏面にMACアドレス が記述されていましたが、、、これでは刺した状態では分からないですよね。 みなさんはご存知でしょうか?刺した状態でMACアドレスを調べるには、 MS-DOSのプロンプト画面で
> ipconfig /All
と入力すると物理アドレスという項目に表示されます。

これでセットアップマニュアルにある設定はひととおり完了です。

でも私のイーアクセスのADSLモデムはルータ付ですので、ADSLモデムか無線LAN のどちらかのルータ機能をオフにしないと二重ルータ構成になっている為、速 度面でロスがでていることになります。それともセキュリティ面からは二重ル ータのままにした方が安全なのでしょうか?正直どちらがいいのか良くわから ないのですが、取り合えず、二重ルータのままでもさほど遅くは感じないので 暫くそのまま使ってみることにしました。

それ以外ではパケットフィルタリング機能もサポートされているようなので NetBIOSで使うポートなどは閉じておいたほうが安心ですね。これも今後追々 設定していくつもりです。
(2003.10.27)

LinkStation HD-H160LAN

BUFFALOのNAS(Network Attached Storage)、HD-H160LANを購入しました。別名 LinkStationと呼ばれている製品です。

HD-H160LANについて
NASとはLANに直接接続する外付けHDDのことで、このモデルはUSB2.0ポート(A コネクタ)も備えているので、ファイルサーバとしてだけでなくプリントサー バにもなります。
同じ事をPCで実現するのに比べ、はるかに静音・省スペース・低消費電力 (平均17W)のファイル&プリントサーバを低価格(3万強)で構築できます。

購入前には、

  • 玄人志向の玄箱 --- NAS組み立てキットでHDDは別途購入
  • I・O DATAのLANDISK(HDLシリーズ)
も候補に挙がったのですが、玄箱はLinkStationの兄弟機!?なのですが人気商 品で入手困難なので断念、LANDISKはファンレスで超静音なのはいいのですが Webで調べると筐体が熱くなるとの情報があったので断念しました(私の設置環 境は夏場結構暑くなるので)。

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左から外箱、HD-H160LAN本体、 下段左からマニュアル、縦置きスタンド、LinkNavigator CD-ROM、LANケーブル です。本当はヨコ置き用ゴム足もあるのですが、撮影時にはビニール 袋にくっついたまま一緒にごみ箱に捨てられていました。この後無いことに気 付いてあせって捜索し無事回収しました。

Linux Box化について
Webを検索すると、LinkStationをハックしてLinux Box化して使用されている 方が結構いらっしゃいます。これは玄箱・LANDISKも同様です。
元々OS:Linux(2.4.17?) + ファイルサーバ:sambaでファイルシステム:ext3 という純然たるLinux機らしい(注:Webでの非公式情報です)のですが、 telnetを外してブラックボックスにしているようです。外観は白色なのに・・・
Linux Box化の手順としては、LinkStationを分解してHDDを取りだし、既に所有 している別のLinux PCにIDE接続後、mountしてtelnetをインストール。後は telnet経由でゴリゴリと環境構築するようです。
CPUはPowerPC 200MHzらしく(注:同じくWebでの非公式情報です) Vine や YellowDogをインストールされてる方が多いようです。
※分解や改造は当然のことながら自己責任でお願いします。

私もLinux Box化したかったのですがノートPCしか持っていないのでどうしよ うもありません。
玄箱はtelnetが入っていてブラックボックス化されてない(外観と実態が逆)の で、次に買う機会があればこちらを買おうかと思います。

セットアップ
設置場所は、従来から使用している無線LANルータの横にしました。右から、 住友電工ネットワークス製 ADSLモデム Megabit GearTE4121C、今回購入した HD-H160LAN、同じくBUFFALOの無線LANルータWHR2-G54です。
セットアップは、添付の「はじめにお読みください」の通り行うだけで10分も かからない程度です。我が家はワークグループ名を変えているので何らかの手 作業が必要になるかと思ったのですが、「簡単セットアップ」ツール側で自動 で設定してくれていました。
ユーザ毎にアクセス制限を付けたりといった事も可能ですが私は特に必要ない ので後は動作確認とファームウェアのアップデート、プリンタの設定くらいで す。

購入前に気になっていた稼動中の騒音は、ファン・ハードディスク共非常に静 かで、ディスクアクセス中でも殆ど無音に近い状態です。
ハードディスクに関してはBUFFALOは複数のメーカから仕入れているので、購 入時期等によって当たり外れがあるかもしれません。
以前から、BUFFALOはハードディスクの仕入れメーカによって外箱についてい るシールの色・形が異なる(例えばシーゲート:黄丸、WD:赤角など)との噂があ ります。私が購入したものは白丸+青丸でした。どこのなんでしょうかね? 後学の為私自身も知りたいのですがケースを開けるしかないでしょうか?

ファームウェアVer.1.40が出ていたのでアップデートします。 これも手順に従って実行するだけ、全く問題なしです。

プリンタの設定
最後はプリンタの設定です。2,3年前に購入したEPSONのPM-890Cという機種 を使っています。
マニュアル通りに設定して試しに印刷してみたところ、何故か印刷開始までに 少々時間がかかります。98SE, ME, XPの3台のPCいずれも同じ状況です。
Webで検索して調べてみたところLPRプロトコルを使用して印刷すると印刷開始 が早くなるということが分かりました。

LPRはUNIX系OSで使用されるプロトコルですが、NT/2000/XPでもサポートされて います。
XPの場合、UNIX用印刷サービスを追加してやるとLPR印刷が可能になります。
設定方法の詳細はMicorosoftのサイトに
「UNIX 用印刷サービスのインストール方法」
があるので参考にします。この時、

  • サーバ名:Hd-hlandfc(デフォルトの場合)
  • プリンタ名:lp
と設定します。

残念ながら、98SE/MEではLPRはサポートされていません。
LPRドライバを探したところ、IBMのサイトに
「WindowsME/98/95のPCからLAN接続されたPC/ライン・プリンターに直接出力 する(LPR印刷)」
というのがありました.
モノとしてはこれをインストールすればLPR印刷が可能になると思われます。 ただ本来IBM製プリンタ用に公開されているドライバらしいので他社製のプリ ンタで使用する権利があるのかどうか不明です。
使っていいのかなあ・・・・うーん。
悶々としましたが、とりあえずは今のままでも我慢できる範囲内なので当面 はIBMのドライバは使わずマニュアル通りの設定に落ち着きました。
(2004.04.05)

Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse

本日発売になったばかりですが、早速購入しました。
色はマイカブラックとマイカブルーの2色があって、店頭ではマイカブルーの 方が綺麗だったのですが、ThinkPadが黒ということでマイカブラックを購入し ました。
私にとっては初めてのワイヤレスマウスです。

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左から外箱、マウス本体、レ シーバー、電池、マニュアルです。

使用してみて感じた点を以下マイクロソフトのサイトの箇条書きに従って記述 してみました。 「Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse」

  • 本体に収納できる着脱式レシーバ

  • 購入時に他のマウスも検討したのですが、レシーバが小さく、本体に収納出来 るという点がマイクロソフトを選んだ理由でした。私はモバイルはあまりしな いのですが、マウス本体とレシーバを一元管理できるのはやはり大きいです。 無くす心配ないですし。
    ただし、レシーバを収納するとマウス本体の電源がOFFになるはずですが、振 動などで簡単に電源がONになってしまいます。別に電源スィッチが存在しない ので、モバイル時は気をつけないといけません。
  • 自由を提供する省電力ワイヤレス

  • ワイヤレスというのはやはり便利ですねえ。私はマウスを動かした時にケーブ ルがひっかかったりすると結構ストレスを感じるほうだったのですが、そのス トレスから解放された気がします。
  • 光学式センサーを搭載

  • 以前使用していた光学式マウスは光学式センサーの読み取り精度があまり良く なく、滑らかに動かない事が多くやはりストレスの原因となってました。それ と比較するとこのマウスは非常に滑らかに動きます。
    従来のマウスと比べて、ごみやほこりがつかないので掃除する必要がないのも いいですね。
  • エルゴノミクス (人間工学) デザインを採用

  • これはどうでしょうか?人それぞれでしょうが、私には親指の辺りが少し引っ かかるように思います。というか私はオーソドックスな卵型が好きなんですけ ど。
とまあ色々好き勝手書きましたが、総じてとても気に入っています。 ワイヤレス+光学式というのはストレスが無くは精神衛生上非常に良いですね。
(2004.10.29)

REX-Doc用USBアダプタUS-IFK1

最近DVカメラで撮り溜めたホームビデオをPCに取り込みはじめました。 普段見るMpeg4形式とは別に保存用にオリジナルのDV-AVI形式でも溜めている のでハードディスクがあっというまに一杯になって来ました。
また、NASのほうもバックアップの必要性を感じつつ放置している状況でした。
この2つの問題を解決すべく外付けハードディスクケースを購入することにし ました。

当初、ラトックシステムのリムーバブルケース U2-DK1/U2-DK1ALBを検討しま した。リムーバブルケースなので、初期投資は若干かかりますが、後々ハード ディスクを買い足す場合、HDDとトレイを購入するだけで済みます。
ラトックのトレイは1個だと定価2,500円、2個セットだと定価3,700円となり、 通常のハードディスクケースが6,000円程度することを考えると非常に安価で す。

ただこのリムーバブルケースは思ったより大きく、Webで調べるとファンの騒音 が気になるとの話がでていたので躊躇していました。

色々調べていると同じラトックから USB2.0 外付け3.5インチハードディスク ケース U2-IFK1W が出ていることが分かりました。
これはUSB2.0トレイ接続キット U2-IFK1 と交換用トレイ白 RD-35MR1W とを セットにしたもので、U2-IFK1 はケースというよりまさにアダプタといった感 じで非常に小さいので保管場所を気にする必要がありません。

早速、U2-IFK1W を購入しました。 ハードディスク2台と、交換用トレイ黒2個セット RD-35MR2BK も一緒に購入しました。 HDDのスペックは以下のとおりです。
HDS722525VLAT80
容量 250GB
インターフェイス Ultra ATA100
回転数 7200rpm
キャッシュ 8192KB
ディスク数 3枚

右図は買ってきて箱を開けたところです。 上段左から外箱、交換用トレイ白 RD-35MR1W、 USB2.0トレイ接続キット U2-IFK1、クリアスタンド、下段左からACアダプタ、 電源ケーブル、USBケーブル、CD-ROMとマニュアルです。

使ってみるとファンレスで非常に静かでとても満足しています。
一点不満点を上げると電源ケーブルが異常にごつい(太くて固い)ことです。 ThinkPadと比較してACアダプタの大きさそのものはそんなに大きいわけではな いのですが電源ケーブルが大きいので保管時や出し入れの取り扱いがあまりス マートじゃないです。

以下は付属の交換用トレイ白を使用しているところ。

以下は一緒に購入した交換用トレイ黒を使用しているところ。

(2004.12.18)

USBハードディスク バッファロ HD-HB160U2

梅田のSofmapに立ち寄ったところ、バッファロの外付けハードディスク160GBを 13,800円(15,800円を当日配っていたクーポンで更に2,000円引き)で売ってい たので、衝動買いしてしまいました。

右図は買ってきて箱を開けたところです。
上段左から外箱、HDD本体、下段左からUSBケーブル、ヨコ置き用ゴム足、タテ 置き用スタンド、マニュアル、CD-ROMです。

使用してみた感想は、

  • 電源内臓なので、ACアダプタがなく電源まわりがすっきりしています。私 はノート派なので、常に増設している訳でなく、必要時のみ繋げて使用するの ですが、ACアダプタがないだけでも心なし面倒臭くない気がします。
  • 本体は相当熱くなります。無意識に触ると思わず手を引っ込めるほどで す。「ヒートシンクボディ」で、本体そのものに放熱機能を持たしている為だ と思うのですが。その分ファンレスの為、音は静かです。
HDはWestern DigitalのWD Caviar WD1600BBでした。 スペックは以下のとおりです。
WD1600BB
容量 160GB
インターフェイス Ultra ATA100
回転数 7200rpm
キャッシュ 2048KB
ディスク数 2枚

とまあ、いい点悪い点ありますが、トータルでは合格です。
玄人志向からも同型の黒が出ているので今度購入しようかと思っています。
(2005.04.17)

H技ありBOX 吸い取る蔵:OTG-25-EX

2.5インチ外付けHDDケースの技ありBOXを購入しました。
これは、単なる外付HDDケースではなく、OTG(On-The-Go)機能を備えたHDD ケースです。

OTG機能を備えたデバイスは、データの受け渡しをPCを介さなくても直接 行なうことができます。
技ありBOXの場合、USB経由でデジカメ、USB外付けHDDなどにあるデータ を吸い出し、技ありBOX側にコピーできます。
また、メディアスロットも備えており、SDカード、メモリースティック、 メモリースティックPROのデータを直接コピーすることも可能です。
(メモリースティックDUO、メモリースティックPRO DUO、miniSDカードも カードアダプタがあればコピー可能。)
さらに、バッテリーも内蔵しているので、出先で簡単にコピーが可能です。

今まで旅行に行く時には、デジカメデータのバックアップ用にノートPCを 持って行ってホテルでバックアップしていたのですが、これがあれば、デ ジカメのメモリがFULLになったらその場でバックアップができます。

左下図は買ってきて箱を開けたところです。
上段左から外箱、本体、下段左から専用ACアダプター、USB2.0ケーブル、専 用精密ドライバー、ケース固定用ネジ、取り扱い説明書です。

右上図はハードディスクを装着したところです。 大体大きさが推測できると思います。バッテリはケース表面にあるようで、 若干厚みがありますが、ほとんど通常の2.5インチHDDケースと同サイズです。
(2005.11.01)

LinkTheater PC-P3LWG/DVD

以前からずっと欲しいと思っていたBUFFALO 製ネットワークメディアプレー ヤー LinkTheater PC-P3LWG/DVD がようやく発売になったので早速週末に購 入しました。

LinkTheater PC-P3LWG/DVD について
ネットワークメディアプレーヤーは家電とPC周辺機器の中間的な位置付けの商 品で、PCやNASに保存された動画/静止画/音楽ファイルをテレビに出力します。
リモコンも付属していてまさに家電感覚で子供でも気軽に使えるのがメリット です。

無線LAN対応のネットワークメディアプレーヤーは LinkTheater 以外にも

  • IODATA AVeL LinkPlayer AVLP2/DVDG
  • 長瀬産業 TRANSGEAR DVX-600
があります。
3つとも SigmaDesigns 社製デコーダチップ EM8620L を搭載しており、デコー ド性能上は大差ないと考えています。

2月ほど前に発売された LinkPlayer を購入することも考えたのですが、元々 同じBUFFALO製の LinkStation と玄箱とを持っており、2台ともメディアサー バーとして使いたかったので LinkTheater にしました。

右図は買ってきて箱を開けたところです。
左側が外箱、右側上段が LinkTheater本体、下段が電源ケーブル、ビデオ/ オーディオケーブル、LANケーブル、電池、リモコン、マニュアル、CD-ROMで す。
本体は思っていたより大きく、通常のビデオデッキとほぼ同サイズあります。

セットアップ
とりあえず、無線LANルーターと同じ部屋に設置してみました。
次にソフトウェアのインストールです。PCにはPCast Media Serverを、 LinkStation LinkSation Media Serverファームウェアをインストールします。

あとは、家庭内LANに LinkTheater を接続するだけです。
電波状況さえよければ無線LAN接続は簡単だろうと思っていたのですが、以外 にもここで半日以上手間取ってしまいました。
有線接続やAOSSで無線接続した場合だと問題ないのですが、AOSSを使わずに従 来の我が家の無線LANルーターの設定のままで接続しようとするとどうもうま く行かないのです。 試行錯誤的に色々試してみたところ、どうも無線LANルーター側でSSIDステル ス機能(隠蔽機能)をONに設定していると、繋がらないようでした。
マニュアルの記述だと可能なようにも思えるのですが・・・
MACアドレスフィルタリングやWEP暗号化を行っているのでセキュリティ上問題 となる可能性は低いのですが、SSIDステルスがOFFのままでの運用はやはり気 になります。
ファームウェアのバージョンアップで対応されることを望みます。

使い勝手
ようやく使用できるようになり、これだけで疲れたのですが・・・
とりあえずネットワーク経由で動画/静止画/音楽ファイルの再生をしてみまし た。
メディアサーバーとしてはNAS/PCによりそれぞれ以下の3種類を使用すること になります。

  • LinkStation用 LinkSation Media Server
  • 玄箱用 wizd系サーバー
  • PC用 PCast Media Server
このうち玄箱は未だセットアップが済んでいません。またノートPCばかりで常 時起動しているマシンが無いため、LinkStationを中心に評価してみました。
評価にはXviD+MP3形式のAVIファイルを幾つか用意して確認しました。
映像コーデック Xvid, 720×480, 2Mbps, 29.97fps
音声コーデック MP3, Stereo, 128kbps, 48kHz

ネットでPC-P3LAN/DVD の初期ファームで問題になっていたような現象は感じ られず、全く問題なく再生できました。無線LANですがコマ落ちや音とびなど の現象も発生せず非常に快適でした。

次に2.5インチHDDに同じAVIファイルを入れてUSB2.0接続で接続してみました。 こちらも全く問題なく再生できましたし、USBポートからの電源供給で問題な く動作しました。
ただ、何故かMedia Serverの時と画面が若干異なり、統一感が無いだけでなく 少々しょぼい印象を受けました。

最後にDVDを試してみました。うるさいというのをネットの情報で聞いていた のですが、確かに小音量で聞いているときは結構きになりました。PCを使い慣 れているので当然という印象も確かにあるのですが、やはり家電と捉えると少 々問題のあるレベルです。

と、色々書きましたが、細かな点で問題は感じるものの、映像はPCからS端子 経由でTV出力する場合と比較して非常に綺麗で満足いく買い物をしたと思って います。
もちろん細かな問題はファームウェアのアップデートで全て改善されることを 期待しています。

今後
とりあえず、まずはここまでで存分に活用させてもらおうと思っています。
ただ、玄箱もメディアサーバー化する予定で購入したことですし、時間を見て 暫く放置状態だった玄箱をいじる予定です。
玄箱に関してはデジオンのDiXiMの動きも気になっていて、
玄箱+DiXiM Media Server といった話も既にあるようでDLNA準拠のサーバを構築することも将来的には可 能な予感がします。
もちろんその時には、クライアント側をどうするのか? 今の LinkTheater がDLNA 準拠となりそのまま利用可能なのか? それともソニーのルームリンクのようなDLNA 準拠予定の製品を新たに購入す る必要があるのか? 慎重に追っかける必要もあると思っています。
(2004.11.30)

NEXX Video End Point NVEP-700T

2ちゃんねる等で超特価で販売されていると評判になっていた NEXX 製ネット ワークメディアプレーヤーを会社の帰りにソフマップで見つけて衝動買いして しまいました。
ソフマップでの価格では、5780円と安売りしている他店と比べ少々高めです が、発売当初(昨年春頃)は2万前後、昨年末頃はソフマップで1万円弱で販売さ れていたことを思うとまさに激安です。

NEXX Video End Point NVEP-700T について
この機種は一般に第1世代と言われており、SigmaDesigns 社製デコーダチップ EM855x を搭載しています。EM8620L を搭載した第2世代との最大の違いはWMV 対応の有無です。

第1世代機は他にも、ネットワークメディアプレーヤーの元祖ともいうべき バーテックスリンクを初め、BUFFALO、IODATA、長瀬産業などからも発売され ていました。

無線LAN内臓のモデルは無いので、大きくDVDの有無で分類できると思います が、Video End Point はDVD無しのタイプでB5ノートを分厚くしたようなサイ ズの非常にコンパクトなモデルです。
余談ですが、バーテックスリンクのMediaWiz Plusにそっくりです。さらに余 談ですがリモコンは見た目MediaWiz Plusのほうが使い勝手が良さそうです。

右図は買ってきて箱を開けたところです。
左側が外箱、右側上段が リモコン、Video End Point本体、下段がACアダプ タ、AVケーブル、LANケーブル、マニュアル、CD-ROMです。
ACアダプタが大きいとイヤだなと思っていたのですが、非常に小さいので嬉し かったです。リモコンは安っぽくてかつ持ちにくいです。

セットアップ
とりあえず、以前LinkTheaterを設置した部屋に設置してみました。
(LinkTheaterは家庭内で認知され、めでたくリビングルームに栄転となりまし た。)

サーバソフトは、LinkTheater設置時に

  • 玄箱 : wizdgt サーバー
  • LinkStation : LinkSation Media Server
をインストール済みなので、そのまま試してみることにしました。 LinkStation側が少し心配でしたが、玄箱・LinkStation共問題なく接続できま した。 ただ自動では1サーバーしか認識しないようで、2台目は手動で設定する必要が ありました。設定後は再起動しても2台共自動で接続します。

使い勝手
まずはネットワーク経由で動画/静止画/音楽ファイルの再生をしてみました。
評価用に使用したファイルの属性は以下のとおりです。

動画評価用1
映像コーデック Xvid 1.0.2, 720×480, 2Mbps, 29.97fps
音声コーデック MP3, Stereo, 128kbps, 48kHz

動画評価用2
映像コーデック DivX 5.2.1, 720×480, 2Mbps, 29.97fps
音声コーデック MP3, Stereo, 128kbps, 48kHz

静止画評価用
Jpeg, 1600×1200, 24bit

音楽評価用
MP3, Stereo, 96kbps, 44.1kHz

動画と音楽については問題なく再生されました。画質についても素人目には EM8620Lを搭載したLinkTheater と全く遜色ないように思えます。
静止画は表示までに5,6秒程度かかるようです。何故か全画面表示されず、TV 画面の中央に画面の2/3程度の大きさで表示されます。設定で回避できるのか もしれませんが、まだ未調査です。

次に2.5インチHDDに上記ファイルを入れてUSB1.1で接続してみました。 USB ポートからの電源供給で問題なく動作しました。
動画については、転送速度が間に合わないようで、カクカクするのではなく、 10秒に毎2,3秒ほど停止します。
静止画は何故か画像の上半分程が表示されるだけでした。
音楽は全く問題なく再生されました。

今後
LinkTheater購入時にも書きましたが、今後DLNAがどの程度普及するかが気に なります。
Video End Point や LinkTheater がいずれDLNA対応のファームをリリースし てくればいいと思いますが、そうでないと最悪買い替えなども考えないといけ なくなります。
そういう意味でも暫くの繋ぎとして今回Video End Pointを超特価で入手でき たのは無駄を最小限に押さえられたかと思います。
(本当は2台目にIODATAのAVeLLinkPlayer AVLP2/G が欲しかったのですが。)
いずれにせよ、HDD/DVDレコーダなども含め早く方向性が固まると買い物がし やすいかなと思います。
(2005.02.03)

キャノン IXY DIGITAL 55 デジタルカメラ

デジカメは、IXY DIGITALの初期型、もうかれこれ5年程前の機種をずっと使っ ていたのですが、バッテリーがヘタってきてほとんど充電できなくなったの で、とうとう買い換えることにしました。
LUMIXも検討したのですが、結局最後はIXYになりました。

梅田のヨドバシカメラで下取りセールをやっていて、デジカメならどの機種も シリアルNoの刻印があれば3,000円で下取りしてくれるとの事で、ヨドバシで 買う事に。ただ古いIXYのシリアル刻印が半分程擦り切れて消えてしまってい たので、「取ってくれないかも」と思いつつ、ダメ元で持っていったら無事下 取りしてくれました。

右図は買ってきて箱を開けたところです。
上段左から外箱、バッテリーチャージャーCB-2LV、CD-ROM、下段左からAVケー ブルAVC-DC300、インターフェースケーブルIFC-400PCU、SDメモリーカード (16MB)、リストストラップWS-600、マニュアルです。
本体とバッテリーパックNB-4Lは撮影に使ったので移ってません。

カメラは全然詳しくないので、インプレッションは書けないのですが、初期型 と比べて一番良かった点は、動画撮影です。機種選定の時点では動画撮影は全 く期待してなかったのですが、640×480、30fpsの動画が512MBのメモリだと4 分程録画できます。しかもPCで再生してみると非常に綺麗。DVカメラの動画を IEEE1394でキャプチャした時と同程度以上綺麗だという事に気付いてとても驚 きました。

今までは、デジカメとDVカメラと両方持ち歩くケースが多かったのですが、運 動会や2,3泊の旅行は保存時間の問題で無理としても、ちょっとしたお出かけ 程度ならば、今後はIXY 55一台で充分事足りることが分かりました。
(2005.04.06)

Apple iPod mini

iPod mini を購入しました。 4GB Silver [M9800J/A]モデルです。
mini第2世代機は6GBのモデルもあるので迷いましたが結構価格差があった 為4GBで我慢です。

特別iPodに拘りがあった訳ではないのですが、周辺機器なども豊富なので 後々色々遊べるかなと思い購入しました。 あと、バッテリ内臓というが気になっていたのですがSofmap等では自分で 換装できるバッテリが売られているので安心しました。

右図は買ってきて箱を開けたところです。
上段左から外箱、本体、CD-ROM、下段左からベルトクリップ、インナーイヤー 型ヘッドフォン、USB 2.0ケーブル、ユーザーズガイドです。

音質に関してはあまり評論らしいことは言えないので…

周辺機器としては、スピーカーとFMトランスミッタが欲しいです。
(2005.07.10)

HDDレコーダー 東芝 RD-H1

東芝の直販限定HDDレコーダー「RD-H1」を購入しました。
春頃には3時間で完売する等入手困難な状態が続いていましたが、9月の販売で は入手しやすくなっていて、発売開始後数日経っても残っていたので購入しま した。旬は過ぎていますが…

私の欲しかった理由も、大ヒットの理由と同じで、「ネットdeダビング」機能 があるからです。他のRDシリーズは持ってません(そもそもDVD/HDDレコーダは 初購入)が、フリーソフトを使うとLAN接続のPCにデータをコピーできるからで す。DVDが無くても玄箱などのNASがあれば録画データを貯めておけますしね。

左下図は買ってきて箱を開けたところです。外箱の上が本体、本体の上がマ ニュアル類です。付属品は映像・音声接続コード、同軸ケーブル、LANケーブ ル、リモコンと電池です。

右上図は実際に設置してみたところです。DVDやビデオなどがない分薄くなっ ていて、ボタン類もシンプルで私は好きです。

VirtualRDのインストール
上にも書きましたが、VirtualRDを使用するとRDとPC間でのデータコピーがで きます。
VirtualRDは
作者のサイト からダウンロードします。
これでRD-H1がディスクフルになる前にいつでもPC側にデータ移動できます。

同じようなソフトにLinux上で動作するRDServiceというソフトもあって、これ を使うと玄箱に直接コピーできるようになります。今はちょっと忙しいのです がいずれはこちらに移行しようと思います。
(2005.09.27)

FMトランスミッタ SONNET Podfreq mini

iPod mini 用のFMトランスミッタ Podfreq mini を購入しました。
ヘッドフォンジャックではなくドックからFMトランスミッタに接続するタイプ で音もいいです。

右図は買ってきて箱を開けたところです。
上段左から外箱、本体、ユーザーガイド、キャリングポーチ、カーチャー ジャー、USBケーブル(ミニUSB端子)です。

FMトランスミッタ以外に良い点は、以下のとおり。

  • [カーチャージャー] 標準の12Vシガーライター電源ソケットに対応した カーチャージャーが付属しており、自動車内でPodFreq miniのFireWireポート に接続してiPod miniの充電や充電しながらの使用が可能。
  • [ハードケース] FMトランスミッタ自体がハードケースになっており、 iPod mini を保護できる点(ソフトケースもついてます)。 iPod 版の Podfreq はかなり大きくなるようですが、iPod mini 版はもともと ミニのサイズが小さいので、さほど大きくなくデザインもグッド。
    iTunes とのシンクロもケースを付けたまま可能。
上図は iPod mini に装着したところです。 底面に簡易スタンドがついており、ちゃんと自立します。

上図は iPod mini をカーオーディオで使用したところです。 カーチャージャーが付属するので長時間のドライブも安心です。
(2005.11.25)

液晶テレビ パナソニック VIERA TH-32LX60

松下の液晶テレビVIERAを購入しました。
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビです。
液晶32型かプラズマ37型のどちらにするかで結構迷ったのですが、昨年から価 格のこなれてきている32型にしました。

右図は設置したところです。
テレビ台が大きいこともあり写真では小さく見えますが実はかなり大きいで す。
実際使ってみて良かった点は以下の2点です。

  • 地上波デジタルが映った!
    VIERAのメリットでも何でもないですが・・・
    地デジのサービスエリア外だったので暫くは地デジは見れないなあと思ってい たのですが、設置してびっくり、綺麗にうつります。
    (NHK教育だけ時々映像が乱れます)
    なんと無く得した気分。
  • Tナビが便利
    Tナビは非常に便利です。
    天気予報や渋滞情報のサイトがあって、毎朝天気予報をチェックするのに使用 しています。
    「リビングで毎回決まった情報を短時間で手軽に見たい!」となるとPCを使う よりもTVでできるほうが遥かに使い勝手がいいです。
    ただ、アクセス速度がPCと比べて何故か遅いです。
    と思ってスペック見直したら10BASE−Tでした。
(2006.02.25)

DVDレコーダー 東芝 RD-XD71

地上/BS/110度CSデジタルチューナと地上アナログチューナを搭載したの東芝の DVDレコーダー「RD-XD71」を購入しました。
RD-XD71の開発コード名はSaviour(セイバー)、RD-H1はStrike(ストライク)です し、他の機種のコード名も全部ガンダムシリーズですね。

発表当初からずっと欲しいなあと狙っていたのですが、もうそろそろ新機種が 出る頃だろうし底値感があったので購入しました。
ワールドカップまでには欲しかったというのもありますし。
(購入した直後にRD-XD72Dという後継機が発表されました。 「VARDIA(ヴァルディア)」というブランド名です。今まではRD???)

左下図は買ってきて箱を開けたところです。外箱の上が本体、外箱の手前の左 からリモコンユニット、取扱説明書の上が、AV接続ケーブル、モジュラー分 配器、同軸ケーブル、電源コード、電話機コードです。
RD-H1と比べると値段相当に高級感がありますね。といっても私はRD-H1のシン プルなデザインも好きですが。

右下図は設置したところです。

実際使ってみると、メリットはRD-H1を使っていて慣れてしまっている為か、 あまりこれといって感じられませんでした。
逆にいうとデメリットばかりが目に付きます。

  • コピーワンス
    これは東芝の問題ではなくどのメーカーでも同じなのですが、使い勝手が悪す ぎます。
    今持っている「RD-H1」と同様「ネットdeダビング」機能に着目してこの機種 を購入したんですが、、デジタル放送に関してはこのメリットを完全に抹殺さ れているような感じすらします。
    よく考えれば、現状の「コピーワンス」の制約がある状況では松下など他メー カを購入してもよかったんですね。
    「コピーワンス」の運用見直しは既に検討が進められているようですし、早く 家庭内ネットワークでのコピーなどが可能となればいいのにと思ってます。
    その時にRD-XD71もファームアップデートなどで対応して下さるといいのです が。
    それまでは地上波はできるだけアナログで録画するようにしよう。
  • ストリーム記録(TSモード)
    デジタル放送のストリーム記録(TSモード)は容量食いすぎです。
    ビットレートが高いので、そうなるのは当然なのですがだいたい20時間程度し か録画できません。VRモードの4〜5倍程度の容量を取ることになります。
    ハイビジョン画質とかにはそんなに拘らないので、たくさん撮り貯めできるVR モードで撮ることを購入前から決めていたのですが、さらに落とし穴が...
    (というか単なる私の下調べ不足ですが)
    デジタル放送のVRモード録画時は、アナログ放送とのW録は行なえない。
    VRエンコーダは1つなんですね。
    ショックが大きい...大丈夫かなあワールドカップ(の撮り貯め)。
  • 起動時間
    起動時間長すぎ。RD-H1も少しかかりますが我慢できる範囲です。
    家電とはいえLinuxが起動しますからねえ。
    そのRD-H1と比べても相当遅いです。スイッチ押してからロゴが画面に出るま でに20秒くらい。完全に起動し終わって操作可能になるのは更に30秒くらいか かってます。最初起動させた時は壊れたのかと思いました。
    どのメーカーも起動時間は結構かかるというのは聞いたことあるのですが、 RD-H1程度までは頑張って短縮して欲しいところです。
と不満ばかり書き連ねてしまいましたが....
東芝だけっていうより全メーカに共通して言える点も多そうです。
特にデジタルレコーダは、ホームネットワーク環境の成熟などと相まってまだ まだ良くなっていって欲しいと節に願っています。ホントニ。
(2006.05.14)

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